身延自然農園から風の便り

耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする術「自然農」 身延町で自給自足を目指しながら、自然農・雑穀料理を研究・実践する日々の暮らしのお便り。再生中の古民家の様子もお伝えします。  
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『命の自然に沿った歯の治療のお話』自然歯科の松村文英先生(東京都中野区の「自然歯科診療所」院長) HP

 昨夜上記の野風草主催の講演会に参加してきました。
長坂はキ~~ンと空気が冷たかったです。

人間の歯の噛む力は50キロ近くあります。また、歯は動きながら磨り減りながら、時間をかけ体全体でバランスをとりながら生えてきます。自然のスピードに反した現代の歯科治療が原因で噛み合わせが不安定になると、せっかく治した歯や歯茎、他の歯さえも問題を起こすことになります。
 歯を削って痛いということは、「それ以上削ると駄目になっちゃうよ」と言う命の叫び声です。無痛治療が謳われていますが、麻酔を使って歯を黙らせれば、歯の命の声は無視され、いくらでも歯は削られ、やがて神経は死に、歯が折れ、被せた相対する歯まで問題を起こし、歯も体も時間をかけて駄目になります。
 余計なレントゲンは撮らず、麻酔はかけず、痛いことはせず、できるだけ削らず、抜かず、点数稼ぎの余計な検査・処置はせず、最小限一度に治療しない、歯と体、心に優しい歯科治療をされている歯科医の松村文英先生は、ご自身の病院で一度も歯を抜いたことがないそうです。
 これまでの命の自然に反する歯科治療を続けて、これ以上、身体と心の健康を害さないように、歯との付き合い方、歯科治療のあり方、さらには、歯を食い縛る生き方を見直すようにとお話がありました。
一般的な常識が非常識だったとつくづく思い知らされたお話でした。
先生は何度も、なるべく病院には行かない事!と力説されていました(笑)。
皆さんも一度自然歯科のHPをご覧になってみてください。
一緒に参加したSさんは早速予約されて上京されるそうです。
私は年に3回、デンタルケアーを受けていますが、質問したらその必要はないとのこと。
痛くない歯はいじらないのが基本だそうです。
歯垢も必要だから付くとのことでした。
そして、虫歯になった歯も適切な処置をすれば、再生するそうです。
目からウロコのお話でした。

 
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コメント
この記事へのコメント
ホッとしました
そうですか 実は 10年くらい前
息子の歯並びが気になって 御茶ノ水の有名な歯科医に通い始めたのですが
抜くと言うのに 違和感があって 止めてしまいました
正解だったのですね
喘息を薬でなく解決できないかといろいろ試していました
結局 気づいたらつぶつぶで 改善していました
松村先生の講演をお聞きしたいけど チャンスがなければ
本を探そうと思いました
2010/12/10(金) 12:20:26 | URL | りーふ #-[ 編集]
通っています〜
ウチの娘も私も数年前から松村先生のところに通っています。
娘が転んで前歯2本が歯茎に食い込んでししまった時(跡形もなく食い込んでしまった)も、先生のところ駆けつけました。巷の歯医者さんでは手術して食い込んだ歯をぬきましょう、と言われるところを先生は「放っておけばでてくるでしょう」と何もしませんでした。結果、数年後ちゃ〜んと歯はおされて出てきました。
私1人では、そのまま放っておくという判断に踏み切れず先生の言葉が心強かったです。

いろいろな業界で、先をいく人がいることは
本当にありがたいと思います!
2010/12/11(土) 00:43:28 | URL | junkoko #-[ 編集]
Re: りーふさんへ
本はどうかしら。。。
ホームページにかなり詳しくでてますよ〜!
2010/12/11(土) 14:21:18 | URL | mako #-[ 編集]
Re: junkokoさんへ
さすが。。。
それにしても、のめりこんでしまった前歯、痛かったでしょうね〜。
出てくるまで、信じて待つ。
説得力ありました!
ありがとございます。
2010/12/11(土) 14:25:09 | URL | mako #-[ 編集]
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