身延自然農園から風の便り

耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする術「自然農」 身延町で自給自足を目指しながら、自然農・雑穀料理を研究・実践する日々の暮らしのお便り。再生中の古民家の様子もお伝えします。  
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玄米と高キビ(古代米・プレーン)と自然海塩「海の精」だけで作った玄米ポンセンを、作れたときだけ、農協の直売所と季美の郷、東京のつぶつぶカフェで販売させて頂いています。

少しずつファンの方が増えてきて、「美味しかったので送って下さい。」と遠方の方から注文を頂くことがあります。
また離乳食を召し上がっていらっしゃる小さいお子さんにも人気があり、携帯食やおやつとして、日常のご飯替わりに(お粥もすぐできます)ご利用頂いています。

古代米と高キビの調整は手仕事なので時間がかかります。
最後の調整は母が少しずつ手にとって籾やゴミを取り除いています。

そして、自然海塩にこだわっているのは、精製された「食塩」は本来の塩ではなく、ナトリウムだけを化学的に抽出した工業製品であることを知ったからです。

人間が生命を維持していくために、とても重要な穀物・水・塩ですが、その塩はミネラルが豊富に含まれている自然の海水を煮詰めて作る本物の塩の事です。
自然海塩は体が必要とする量をしっかりとっても塩分摂り過ぎにはなりません。自然界のミネラルは必要な分だけ体が吸収して、必要ない分ははちゃんと体外に排泄できるようになっているからです。

塩分の取り過ぎによる高血圧症は、国の政策で塩田が廃止され、塩が「食塩」として専売されるようになってから急激に増加したというデータがあります。
「日本人には塩が足りない」と海の精の会長村上さんがその著書で書かれていますが、間違った減塩志向が多くの成人病の原因にもなっていて、高血圧の方が精製塩を自然海塩に変えただけで数値が正常になった例もあるようです。

食品の表記には色々なマジックがあるらしいので、「○○の塩」と表示されていると、「国産だから安心ね!」と思いますが、実は原料の塩を海外から輸入して日本の海水で煮詰めて塩にしたものが「平釜製法」などと称して売られています。
中には家族だけで真っ当な塩を作っていらっしゃる方もいらっしゃいますが、そのような塩は大量生産ができないので、スーパーなどでは売られていません。

「海の精」は大島に会社があり、大島の海水を煮詰めて天日で乾燥させて塩を作っています。
そのとてつもなく手間のかかる塩を流通させるには、消費者の支えが必要です。
HPもありますので、是非ご覧になって下さい。
(季美の郷でも「海の精」の商品を各種取り揃えていますので、ご利用くださいね。)


話が長くなりましたが、身延町のブログ身延lifeで玄米ポンセンを記事にして頂いたので、ご覧ください。
いつも写真をきれいにアップして頂いています。
また、身延町のおもしろい情報が満載です!
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