身延自然農園から風の便り

耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする術「自然農」 身延町で自給自足を目指しながら、自然農・雑穀料理を研究・実践する日々の暮らしのお便り。再生中の古民家の様子もお伝えします。  
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周りの高い山々はまだ白い雪が残っていますが、我が家の周りは暖かく、室内は17度、縁側は25度もあります。
今年度、畑仕事始めはじゃが芋を植えました。30センチ間隔に10センチの深さの穴を掘り、種芋を植えていきます。芋を植える穴の周りだけ草を刈ります。土の中では虫の幼虫が眠っていたり、芽を出し始めたノビロが見えたりしました。
土中の生物や地上の生物と共生しながら、野菜を植えるための最小限の場所を借りて作業する自然農は、道具も鋸鎌ひとつでほとんどの作業ができてしまいます。
非力な私でも、自分のペースで大地にドッカと腰をすえて農作業を楽しむことができます。
土と向かい合うとき、心は「無」になります。
気功の修練で座禅を組んでも「無」になるのはとても難しいのですが、自然農では日々の作業のなかで自然と「無」になれるのです。

CIMG0620.jpg
アンデスの種芋と鋸鎌
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コメント
この記事へのコメント
初めまして。
甲府市に住んでいます。お米と一通りの野菜を作っています。自給自足を目指しています。3月16日に味噌作りの予定。毎年、麹から作っていたんですが、作り方のおさらいをしようと思って、検索していたらヒットしました。私は自然農ではありませんが、甲府市では向山邦史さんを存じ上げております。HPには、また寄らせていただきます。
2008/03/09(日) 14:04:55 | URL | 萩原直彦 #-[ 編集]
萩原さんへ
コメントありがとうございます。
私は本格的に田畑を始めるのは、今年からです。百姓一年生ですので、手探り状態で畑に立っています。山梨のこともまだ良く知りません。お気づきのことは是非教えて下さいね!よろしくお願いします。
2008/03/09(日) 18:39:22 | URL | マコ #-[ 編集]
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