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身延自然農園から風の便り

耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする術「自然農」 身延町で自給自足を目指しながら、自然農・雑穀料理を研究・実践する日々の暮らしのお便り。再生中の古民家の様子もお伝えします。  
上記の身延町図書館主催の講演会にかおるさんとしもみさんと一緒に参加してきました。
増穂町在住の作家江富隆之氏による、宮澤賢治と山梨の保阪嘉内の繋がりと、賢治の作品に保阪の存在が大きく影響していること、法華経を文学で具現化したのが賢治の作品であった等、とても興味深い、感動的な内容でした。
身延山山門にある賢治直筆の歌碑の本当の意味も、今日初めて知りました。
それにしても、38歳の若さで、日蓮に迫り、「雨ニモ負ケズ」にある悟りの境地に至った賢治の素顔はどんな人だったのだろうかと、更に興味がわきました。
4月から江富氏と一緒に賢治の作品を読む読書会が定期的jに開催されるそうですが、身延の図書館はよく頑張っていますね。
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コメント
この記事へのコメント
 さっそくメールで教えていただいて、遊びにきました☆
「銀河鉄道の夜」は学生時代に教養ゼミでとりあげられて、
何度も読みました。
なつかしいです。
高校の頃は受験勉強に飽きると
図書館で銀河鉄道を読んで、気分転換したもんです。
 賢治は「法華経を文学で具現化」を目的として作品を書く一方、
子供の頃、通った日曜学校キリスト教の影響も色濃く受け、
「ジョパンニ」は日本語でいう「ヨハネ」(JOHN)をモチーフにしていて、
びしょぬれの家庭教師や子供はタイタニックの乗客…
つまり「あの世」と「この世」をつなぐ列車なのだ
なんていうことを聴いた記憶があります。
 作者の生育歴を調べて、また作品を読み返すと
また違った読み方ができるので楽しいですねー
2008/03/12(水) 01:32:38 | URL | もりちゃん #-[ 編集]
おはようございます、マコさん。マコさんも文中でおっしゃってますが、賢治の悟りの境地を書いたような「雨ニモマケズ」。この詩を書いた時、賢治は既に自分の先が長くない事を実感してたんですかね?それが言葉として出てきたのが、この詩だったのかなぁ?
2008/03/12(水) 07:38:01 | URL | タケ #-[ 編集]
〜もりちゃんへ〜
ようこそ!遊びに来てくださりありがとうございます。いつも感心していましたが、もりちゃんのジャンルは果てしなく広いのですね。賢治のことまた教えて下さい!
ところで、バースデーには間に合いましたか?

〜タケさんへ〜
いつもありがとうございます。
そうですね、精一杯生きたかった(生きた?)のでしょうね。
2008/03/12(水) 10:44:09 | URL | マコ #-[ 編集]
無事に間に合いました!っていうか
寝る直前に着きました。
プレゼントのチョコレートを彼女ひとりだけにあげたら、
長男が「ボクにはくれないよぅ〜」といじけて大泣きしました。

2008/03/12(水) 12:08:34 | URL | もりちゃん #-[ 編集]
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