身延自然農園から風の便り

耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする術「自然農」 身延町で自給自足を目指しながら、自然農・雑穀料理を研究・実践する日々の暮らしのお便り。再生中の古民家の様子もお伝えします。  
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昨夜、ニュースの後NHKスペシャル「世界同時食糧危機」なる何とも恐ろしい番組が始まり、つい観てしまいました。
そして、どうしても黙っていられなかったので、長くなりましたがついブログってしまいました。

なんでも、中国やインドの生活レベルが上がり、穀物を世界から大量に輸入するようになった事と、アメリカがバイオ燃料のために、トウモロコシの輸出を制限するようになった事等により、世界の人口に対しての穀物の生産量が絶対的に不足しているとのこと。
そして、その対策として、限られた農地からより多くの穀物を生産するには、品種改良しかないと結論付け、遺伝子組換技術の世界最先端の研究をリポートしていました。
こんなに不安を煽って、一体何を企んでいるのかしら‥
今までもそうでした、メディアが大騒ぎしているときは、その裏で重要なことが進められていたり、今回のように悪戯に不安を煽っておいて、何かを正当化していく手段です。
世界の人口と穀物生産量、農地という膨大な数字はいくらでも数字のマジックで演出できるのでしょう。食糧危機=遺伝子組換しか残された道はない‥と一般庶民の理解を得て、その一般庶民の生活のことなんかどうでもよいと考える世界の一握りの大資本家のマネーゲームの犠牲になるのだけは、ご免被りたいものです。

食糧危機は大丈夫!
肉食中心の食生活を穀物中心に転換すれば良いだけのこと。
だって、牛は本来草食動物なのに、穀物の飼料をそれも人の7倍、豚でも4倍の穀物が必要だとか、世界の牛が食べている高キビは、未来食クッキングで肉よりも美味しいご馳走になり、栄養価もバランスよく優れ物なのです。
そして、雑穀は生命力が強く、肥料も農薬も使わずに、荒れた農地や山間部でも容易に作れます。
また、雑穀は精穀しない状態で何年でも保存できるのです。
食糧危機が現実のこととならないうちに、眼の前のお肉について少し考えてみませんか?
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コメント
この記事へのコメント
目の前の肉じゃがには肉が入っておりません。青椒牛肉絲もおふです。麻婆豆腐はつぶつぶです。スペアリブはゴボウです。ちなみにエビフライはにんじんでした。
肉がなくても生きていけるんですね。
2008/10/21(火) 21:10:16 | URL | 4年前から草食動物 #-[ 編集]
それは、車麩de肉じゃがと板麩チンジャオロースと高キビマーボー豆腐、ゴボウのスペアリブ風、キャロットフライのことですよね!
そうかー、グルメの君は幸せだね!
2008/10/21(火) 21:32:28 | URL | マコ #-[ 編集]
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