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身延自然農園から風の便り

耕さず、肥料農薬を用いず、草や虫達を敵とせず、生命に添い従い、応じ任せて、実りを手にする術「自然農」 身延町で自給自足を目指しながら、自然農・雑穀料理を研究・実践する日々の暮らしのお便り。再生中の古民家の様子もお伝えします。  
今日は悲しい一日でした。

古民家のリホームでお世話になった棟梁の訃報を今朝知りました。
4月上旬に息子の就職の報告も兼ねて、病院にお見舞いに伺った時には、呼吸は辛そうでしたが、顔色は良く、「ここじゃあ、酒を飲むわけにはいかねぇ~。」と、棟梁らしいセリフに病室の雰囲気が和みました。

寒いうちは退院できないとお聞きしていたので、つい最近も息子と「棟梁は家へ帰れたかしらね~」と話した矢先のことでした。

夕方、息子と一緒にお通夜に行ってきました。

職人気質の棟梁は、仕事が生き甲斐だったとのこと。
いつも煙草をくわえて、お酒が好きで、カズさんが亡くなった時も、ずっといてくれて、タケノコや山菜を届けてくれたり、さりげなく気遣ってくれた。

棟梁も風になってこの辺にいるんだろうなぁ‥

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コメント
この記事へのコメント
No title
棟梁には一度でいいから俺の伐った木を使ってほしかったな・・・
2009/05/22(金) 20:10:21 | URL | 木こり #-[ 編集]
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